高校サッカープリンスリーグ関東2023 ご紹介

4 - 高校サッカープリンスリーグ関東2023 ご紹介

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プリンスリーグ関東

プリンスリーグ関東2023

2023年度のプリンスリーグ関東が4月から開幕します。
参加チームは以下の通りです。

【1部リーグ】
桐生第一高校(群馬県)
帝京高校(東京都)
東京ヴェルディユース(東京都)
鹿島アントラーズユース(茨城県)
三菱養和サッカークラブユース(東京都)
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)
矢板中央高校(栃木県)
鹿島学園高校(茨城県)
ヴァンフォーレ甲府U-18(山梨県)
高崎健康福祉大学高崎高校(群馬県)

【2部リーグ】
流通経済大学付属柏高校B(千葉県)
西武台高校(埼玉県)
山梨学院高校(山梨県)
桐蔭学園高校(神奈川県)
矢板中央高校B(栃木県)
水戸ホーリーホックユース(茨城県)
栃木SC U-18(栃木県)
前橋育英高校B(群馬県)
國學院大學久我山高校(東京都)
桐光学園高校(神奈川県)

今年度はどのようなリーグ展開になるのか非常に楽しみですね。


プリンスリーグ関東2022

2022年度のプリンスリーグ関東の結果は以下の通りとなりました。
今年度から1部・2部に分かれてのリーグ戦となっています。

【1部リーグ】
1位 昌平高校(埼玉県)
2位 帝京高校(東京都)
3位 東京ヴェルディユース(東京都)
4位 鹿島アントラーズユース(茨城県)
5位 三菱養和サッカークラブユース(東京都)
6位 浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)
7位 矢板中央高校(栃木県)
8位 鹿島学園高校(茨城県)
9位 流通経済大学付属柏高校 B(千葉県)
10位 西武台高校(埼玉県)

【2部リーグ】
1位 ヴァンフォーレ甲府U-18(山梨県)
2位 高崎健康福祉大学高崎高校(群馬県)
3位 山梨学院高校(山梨県)
4位 桐蔭学園高校(神奈川県)
5位 矢板中央高校B(栃木県)
6位 関東第一高校(東京都)

日程・結果、順位表はこちらです。
2022プリンスリーグ関東 日程・結果 順位表

1部優勝は昌平高校となりました。昌平高校はプレミアリーグ参入戦を勝ち抜き、2023年度のプレミアリーグ参入が決まっています。
次年度どのようなリーグの展開になるのか非常に楽しみですね。

プリンスリーグ関東2021

2021年度のプリンスリーグ関東の結果は以下の通りとなりました。

1位 川崎フロンターレU-18(神奈川県)
2位 前橋育英高校(群馬県)
3位 桐生第一高校(群馬県)
4位 鹿島アントラーズユース(茨城県)
5位 昌平高校(埼玉県)
6位 三菱養和SCユース(東京都)
7位 矢板中央高校(栃木県)
8位 東京ヴェルディユース(東京都)
9位 帝京高校(東京都)
10位 山梨学院高校(山梨県)

JFAのサイトはこちらです。
prince2021-kanto

優勝は川崎フロンターレU-18となりました。おめでとうございます。
川崎フロンターレU-18、前橋育英高校、桐生第一高校についてはプレミアリーグ参入戦を勝ち抜き、2022年度プレミアリーグへの参入を決めています。
次年度のプリンスリーグ関東も非常に楽しみですね。

プリンスリーグ関東2020

コロナ禍による変則的な日程で開催されたプリンスリーグ関東2020の結果は以下の通りとなりました。

1位 東京ヴェルディユース(東京都)
2位 前橋育英高校(群馬県)
3位 昌平高校(埼玉県) ← 埼玉県1部リーグより昇格
4位 川崎フロンターレU-18(神奈川県)
5位 矢板中央高校(栃木県)
6位 桐生第一高校(群馬県)
7位 鹿島アントラーズユース(茨城県)
8位 山梨学院高校(山梨県) ← 山梨県1部リーグより昇格
9位 三菱養和サッカークラブユース(東京都)
10位 帝京高校(東京都)

優勝は東京ヴェルディユースとなりました。おめでとうございます。
前橋育英高校、昌平高校など高体連のチームの健闘が目立ちましたね。
2021年度のプリンスリーグ関東も非常に楽しみです。


プリンスリーグ関東2019

プリンスリーグ関東2019の結果は以下の通りとなりました。

1位 FC東京U-18(東京都)
2位 横浜F・マリノスユース(神奈川県)
3位 横浜FCユース(神奈川県)
4位 三菱養和SCユース(東京都)
5位 前橋育英高校(群馬県)
6位 川崎フロンターレU-18(神奈川県)
7位 東京ヴェルディユース(東京都)
8位 帝京高校(東京都)  ←東京都1部リーグより昇格
9位 桐生第一高校(群馬県)
10位 矢板中央高校(栃木県)

優勝はFC東京U-18となりました。おめでとうございます。
1位~3位のFC東京U-18、横浜F・マリノスユース、横浜FCユースにつきましては、プレミアリーグ参入戦を見事勝ち抜き、3チーム共にプレミアリーグ参入を決めています。
改めてプリンスリーグ関東のレベルの高さを感じさせる結果となりましたね。

次年度のリーグ戦も非常に楽しみです。

【プリンスリーグ関東2019 試合の様子】
帝京高校-ヴェルディユースのハイライトです。
両チーム共に非常に面白い試合を展開していますね。



プリンスリーグ関東2018

プリンスリーグ関東2018の結果は以下の通りでした。

順位 チーム名
1位 矢板中央高校(栃木県)
2位 横浜F・マリノスユース(神奈川県)
3位 大宮アルディージャユース(埼玉県)
4位 前橋育英高校(群馬県)
5位 東京ヴェルディユース(東京都)
6位 川崎フロンターレU-18(神奈川県)
7位 桐生第一高校(群馬県)
8位 三菱養和SCユース(東京都)
9位 桐光学園高校(神奈川県)
10位 山梨学院高校(山梨県)

優勝は矢板中央高校となりました。おめでとうございます。
矢板中央高校、横浜F・マリノスユースにつきましては、プレミアリーグ参入戦の結果、2019年もプリンスリーグ関東で戦う事となっています。
山梨学院高校、桐光学園高校は健闘しましたが、都道府県リーグへの降格が決まっています。


高校生年代のプレミアリーグ、プリンスリーグの紹介はこちら

プレミアリーグ

東西それぞれ12チームが所属する高校生年代トップレベルのリーグ戦。毎年22試合を戦い、年末には東西のチャンピオンが頂点をかけて決勝戦を行います。

東西プレミアリーグ
プレミアリーグEAST|プレミアリーグWEST

プリンスリーグ

全国9地域別のリーグ戦です。成績上位チームは年末のプレミアリーグ参入戦に参加し、勝ち上がったチームが来年のプレミアリーグへ昇格します。

各地域のプリンスリーグ
プリンスリーグ北海道|プリンスリーグ東北|プリンスリーグ関東|プリンスリーグ北信越|プリンスリーグ東海|プリンスリーグ関西|プリンスリーグ中国|プリンスリーグ四国|プリンスリーグ九州


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