川崎フロンターレ Jリーグ2連覇達成。三笘薫、田中碧ら主力移籍による戦力低下懸念を払拭する盤石な試合運びに

j2 - 川崎フロンターレ Jリーグ2連覇達成。三笘薫、田中碧ら主力移籍による戦力低下懸念を払拭する盤石な試合運びに

Jリーグ2021年シーズン 第34節

川崎フロンターレ vs 浦和レッズ

昨シーズンのJリーグ王者である川崎フロンターレがホームでJリーグ優勝を決めています。
おめでとうございます。

今シーズンはシーズン折り返しの時点でMF三苫薫(→ベルギー)、MF田中碧(→ドイツ)の両日本代表選手が海外へ移籍するなど、シーズン後半の戦いに注目が集まっていましたが、出場機会が増えた若手選手や途中加入のFWマルシーニョらの活躍もあり、リーグ2連覇を達成しています。

直近5シーズンでリーグ優勝4回。Jリーグの歴史に残る強豪クラブとして名を残すであろうクラブになりつつありますね。

昨シーズン終了時の中村健剛選手の引退や上記2選手が抜けてから順位を落とせば、自然と残された選手達の評価が落ちてしまうという状況の中でしたが、交代選手を含めたチーム全員が前線からのハードワークを惜しまず試合をこなし続けた事が優勝の要因と言えるでしょう。

特にディフェンスラインに関しては昨シーズンの主力メンバーがそのまま試合を積み重ねる事となり、ここまでの34試合において、敗戦わずか1、失点数22、という驚異的な成績を残しています。前線からの連動した守備も関連していますが、主将のDF谷口、DFジェジウを中心とした組織的な守りが今シーズンの盤石な試合運びに繋がっていると言えるでしょう。

昨日のレッズ戦に関しても中盤においては、シーズン序盤のような華麗なパス回しからの崩しはそれほど多くは見られませんでしたが、前線の3選手(家長、レアンドロダミアン、マルシーニョ)のボールキープ力を活かした厚みのある両サイドからの攻撃は非常に効果的でしたね。

対戦相手の浦和レッズも右サイドの酒井宏樹選手を起点に何度か決定機を作りましたが、惜しくも1点止まり。
それでもフランスリーグアンで主力とした戦ってきたその実力を十分に発揮していたのではないでしょうか。

これから年末にかけて選手の移籍などがあるでしょうが、来シーズンも川崎フロンターレのチームマネジメントに注目ですね。

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