なぜサッカーというスポーツに世界中の子供からいい大人までが魅了されるのか?

サッカーというスポーツに何故魅了されるのか?

最近今さらながらそのような事を考える事がありますね。

サッカーというスポーツは非常に単純なルールで出来ているところが一番の要因なのではないかと最近考えたりしています。

サッカーというスポーツの非常にざっくりとしたルールは以下の通りです。

・11人同士で試合をする。

・チームの中の1人はゴールキーパーで、キーバー以外はボールを手で触ってはならない。

・細かいところはおいておいてラフプレーは禁止(バックチャージなど)

・オフサイドルール(ゴール前での待ち伏せ禁止)

逆に考えてみますと、このルールの中であればチーム内でいろいろと作戦を考えて、得点をたくさん取った方が勝ちになります。

そのため、サッカーの戦術、フォーメーションなどはチームによってまちまちで、お国柄が出たり、監督によって考え方が大きく違ったりするのです。

そこがやはり一番面白いところなのでしょう。

ワールドカップなどはその国のアイデンティティーがぶつかり合う戦いですので、とてつもない盛りあがりを見せるのです。
 

 

子供と大人の楽しみ方は違ってくる?

子供の頃は自分自身がプレーする事で楽しみを感じる事が多いでしょう。

ドリブルをして、パスをして、シュートを決める。

シュートを決めた時の快感はやはり自分で体験した人にしか分からない気持ちでしょう。

ディフェンスの場合でも相手から上手くボールを取る、相手の動きを読みながら、組織的な守りをする、キーパーでファインセーブする。

など得点以外にも各ポジションに応じて楽しみを感じる事が多いです。

特にプレーする年齢が上がるにつれて、個人のプレーだけでなく、集団で連動してイメージ通りにプレー出来た時は楽しさがさらに増すのではないでしょうか。

年齢を経て大人になると少し違った楽しみ方になってきます。

何歳になっても自分でプレーするのはもちろん楽しい事です。

フットサルやミニサッカーでパス交換をしたり、草サッカーの試合に出場したりすると何とも言えない気持ちの良い時間を過ごす事が出来ます。

年をとると決して華麗なドリブルは出来ないのですが、それでもプレーする喜びを感じるようになるでしょう。

そしてサッカーを観る経験を積んでくると、少し違った観点からサッカーを見るようになります。

やはり選手育成という観点や、各国の文化的な事までサッカーを通じて見えるようになってくるのが面白いと思います。

海外の選手の活躍状況や日本の若手選手の成長状況など、少し広い視野でサッカーを見る事で別の楽しさを感じる事が出来るでしょう。

今やDAZNやスカパー、wowowなどで海外のサッカーを簡単にみる事が出来るようになりました。

海外のサッカーを見ていると、ヨーロッパ、南米、アフリカなど、やはり日本のサッカーとの考え方の違いなどを感じる事が多いですね。

一般的にはヨーロッパ各国は非常に組織的なチームが多く、南米・アフリカは身体能力を活かした個人技で局面を打開しようとするチームが多いです。

日本は日本人としての特性を生かして諸外国と試合をするわけですが、体格面で劣る欧米各国との駆け引きを見ているだけでも楽しめるでしょう。

最後になりますが、サッカーというスポーツは幼稚園児から定年を迎えても楽しめるスポーツです。

これから何かスポーツを始めようかと考えられているお子さんには掛け持ちでもいいのでサッカーを始めてみてはいかがでしょうか。

サッカー仲間というつながりが生まれ、人生の楽しさが一つ増える事になると思います。


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