【観戦レポート】高校サッカー選手権東京都予選準決勝~西が丘サッカー場

皆さん東京都北区にある西が丘サッカー場はご存知だろうか。現在改築工事中の新国立競技場が出来るまではサッカーの聖地と言われたスタジアムである。

先日東京都の高校サッカー選手権予選準決勝の試合が開催されたため、久しぶりに足を運んでみた。

会場に近づくにつれて聞こえてくる歓声が大きくなってくる。既に一試合目が始まっているような雰囲気だ。

いざスタジアムの中の観客席に座ってみると相変わらず選手との距離が非常に近く、選手同士が接触する音や、ボールを蹴る音がダイレクトに伝わり、まるで自分が出場を控えたベンチメンバーであるかのような錯覚を感じてしまう。この感覚が西が丘サッカー場のいいところなのかもしれない。

今日の試合は選手権予選の準決勝という事もあり、それぞれの高校の応援にも熱が入り、ブラスバンドの演奏もいい雰囲気を醸し出していた。

試合の結果は延長戦もあり関東第一高校、成立高校が決勝戦に進出する事になった。

両チーム共に前線の選手のスキルが高く、成立学園は特にゴールキーパーを含めたポゼッションサッカーを展開するチームであるため、パスミスも少なく観戦料に千円を払っても惜しくないような試合内容だった。

どちらが勝ったとしても東京都代表として全国大会でも全力のプレーを期待したい。

(決勝戦も個人的には西が丘サッカー場で開催してほしいと思っていたのだが、どうやら駒沢競技場のようである。)

プロの試合とは異なるさわやかな試合を見にみなさんも足を運ばれてはいかがだろうか。

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