チュニジア代表をシュート1本に抑えての勝利 11月には2026年北中米ワールドカップ2次予選がスタート
日本代表が好調ですね。
チュニジア代表をホームに招いての一戦ではスペインリーグで好調を維持する久保選手をトップ下に起用し、細かいパス交換から数多くのチャンスを生み出していたのが印象的でした。
1点目の得点シーンなどはディフェンスラインからの素早いビルドアップにより古橋選手のゴールへと繋がっています。
この辺りの繋ぎを見ていると、先日のアジア競技大会のU22日本代表とはやはり相当な実力差があるのだろうと感じましたね。
ディフェンスラインに関してもチュニジア代表をシュート1本に抑えるほぼ完璧なディフェンス。
バックアップメンバー含め非常に安定感のあるディフェンスラインが出来つつあるのが好調日本代表の要因の一つと言えるでしょう。
来月からのW杯2次予選が待ち遠しいですね。
日本代表メンバー・フォーメーション
Friendlies Friendlies 1 | 2023-10-17 | 日本代表 | 2-0 終了 | チュニジア代表 |