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2022年カタールワールドカップ
少し気が早いですが、2022年に開催されるカタールワールドカップ予選に向けたメンバーを考えてみたいと思います。
海外で活躍する選手が増え、選手選考の選択肢も多くなってきますね。
筆者が考えるメンバー・フォーメーションは以下の通りです。
FW 大迫
. (鈴木)
MF 原口 久保
. (三苫) 南野 (堂安)
. (鎌田)
. 柴崎 遠藤
. (大島)(中山)
DF 長友 酒井(宏)
. (板倉) 吉田 富安
. (昌子、 植田)
GK シュミット
. (中村)
ワントップは大迫を軸とし、ベルギーリーグで活躍する鈴木武蔵に期待ですね。
レアルマドリードの久保建英は右ウイング又はトップ下がいいのではないでしょうか。
同じ東京オリンピック世代の堂安、三好も左利きの好プレーヤーであるため、難しいところですね。
左サイドバックやボランチの選考も悩みます。
板倉や富安をコンバートするのも一つのプランだと思いますが、どのような展開になるでしょうか。
メンバー選考も非常に楽しみですね。
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2019年キリンチャレンジカップ
キリンチャレンジカップのメンバーが発表されました。
注目選手はなんといっても久保建英でしょう。
FC東京での活躍が認められた形だと思いますが、現在の日本代表にどのように融合していくのか今から非常に楽しみですね。
大迫、中島、堂安、南野とのコンビネーションからの得点を見てみたいです。
【2019年6月キリンチャレンジカップ時のメンバーはこちらです。】
ロシアワールドカップ
ロシアワールドカップの日本代表フォーメーションを振り返っておきましょう。
ロシアワールドカップのにおけるフォーメーションは主に以下の通りだ。
FW 大迫
. (岡崎)
. 乾 原口
(宇佐美) (本田)
MF 柴崎
. (香川)
. 長谷部 山口
. (大島)
. 長友 酒井(宏)
. 吉田 昌子
. (植田)
GK 川島
. (中村)
前線のポジショニンに関しては、大迫、乾を攻撃の核として考えるべきであると思われます。
また同様にスペインリーグで活躍中の柴崎も同様に必要な選手と言えるのでは無いでしょうか。
中盤に関しては長谷部がやはり中心となると思われますが、今後を見越して大島の活躍にも期待したいところですね。
一方のディフェンスラインは予選を戦ってきたメンバー中心で挑む事になるのではないかと思われます。
吉田のコンディションにより、結果が左右されるといっても過言ではないかもしれないですね。
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世界主要国の代表チームのメンバー・フォーメーション
ヨーロッパ
スペイン|フランス|イタリア|ドイツ|オランダ|ポルトガル|ベルギー|イングランド|デンマーク|スウェーデン|ロシア|セルビア|スイス|クロアチア|ポーランド|ノルウェー南米・北中米
ブラジル|アルゼンチン|ウルグアイ|コロンビア|アメリカ|メキシコアフリカ
エジプト|ナイジェリア|モロッコ|セネガルアジア・オセアニア
日本|韓国|オーストラリア□
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