
ヴィッセル神戸vs浦和レッズ J1リーグ2019 第23節 ハイライト
夏の補強期間後の浦和レッズとのゲームです。
ヴィッセル神戸が快勝しています。
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今までもイニエスタ、ヴィジャ、古橋を中心とした攻撃陣はある程度機能していたと思うのですが、この夏にバルセロナからベルギー代表のフェルマーレン、ハンブルガーSVから元日本代表の酒井高徳を獲得してディフェンスに安定感が出ていますね。
昨日の試合はヴィッセルが終始試合を支配していたような展開でしたね。
個人的なマン・オブ・ザ・マッチは田中順也選手でしょう。
1点目に繋がる強烈なシュートを初め、全得点を演出していますね。
32歳とベテランの領域に近づきつつありますが、海外含めて様々なチームでの経験を活かしたポストプレー、ゴール前の判断力など、素晴らしいと思います。
次節も非常に楽しみです。
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