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名古屋グランパス メンバー・フォーメーション

(直近の試合結果・スタメン)

Toyota stadium e1687046905831 - 名古屋グランパス メンバー・フォーメーション<h4>(直近の試合結果・スタメン)</h4>

2023年シーズン

2023年シーズンの移籍情報

主な移籍選手です。

【IN】
キャスパー ユンカー FW ← 浦和レッズ
米本 拓司 MF ← 湘南ベルマーレ ※期限付き移籍から復帰
野上 結貴 DF ← サンフレッチェ広島

【OUT】
柿谷 曜一朗 FW → 徳島ヴォルティス
永木 亮太 MF → 湘南ベルマーレ
仙頭 啓矢 MF → 柏レイソル
レオシルバ MF → 未定

2022年シーズン

2022年シーズンより長谷川健太監督の就任が決まっています。

2022年シーズンの移籍情報

主な移籍選手です。

【IN】
レオ・シルバ MF ← 鹿島アントラーズ
チアゴ DF ← セレッソ大阪 ※期限付き移籍
酒井 宣福 MF ← サガン鳥栖
仙頭 啓矢 MF ← サガン鳥栖
河面 旺成 DF ← 大宮アルディージャ

【OUT】
前田 直輝 MF → ユトレヒト ※期限付き移籍
山﨑 凌吾 FW → 京都サンガ
ガブリエル シャビエル MF → コンサドーレ札幌
木本 恭生 DF → FC東京
米本 拓司 MF → 湘南ベルマーレ ※期限付き移籍

2022年シーズンのフォーメーション

主なフォーメーションです。

酒井 宣福
相馬 勇紀
仙頭 啓矢
マテウス
レオ シルバ
稲垣 祥
吉田 豊
丸山 祐市
中谷 進之介
成瀬 竣平
ランゲラック
(シュヴィルツォク)
(齋藤 学)
(柿谷 曜一朗)
(ターレス)
(長澤 和輝)
(吉田 温紀)
(河面 旺成)
(チアゴ)
(藤井 陽也)
(宮原 和也)
(武田 洋平)

 
リーグ屈指の守備力を誇る名古屋グランパス。今シーズン新たにMFレオ・シルバ、DFチアゴ、DF河面旺成が加入し、今シーズンも強固なディフェンスラインになりそうです。
オフェンス陣に関しては昨シーズンサガン鳥栖で8ゴールを決めたFW酒井宣福、同じく鳥栖から加入のMF仙頭啓矢らの活躍に期待がかかりそうです。

2021年シーズン

2021年シーズンはJ1 5位の成績で終えた名古屋グランパス。

2021年シーズンの移籍情報

主な移籍選手です。

【IN】
森下 龍矢 DF ← サガン鳥栖 23歳
長澤 和輝 MF ← 浦和レッズ 29歳
木本 恭生 DF ← セレッソ大阪 27歳
柿谷 曜一朗 FW ← セレッソ大阪 30歳
齋藤 学 MF ← 川崎フロンターレ 30歳
児玉 駿斗 MF ← 東海学園大学 22歳
ヤクブ シュヴィルツォク FW ← GKSピアスト・グリヴィツェ 28歳 ※2021年7月移籍

【OUT】
ジョアン シミッチ MF → 川崎フロンターレ 27歳
長谷川 アーリアジャスール MF → FC町田ゼルビア 32歳
千葉 和彦 DF → アルビレックス新潟 35歳
太田 宏介 DF → パース グローリーFC 33歳
青木 亮太 MF → 北海道コンサドーレ札幌 25歳
オ ジェソク DF → 仁川ユナイテッド 31歳

セレッソ大阪から柿谷、木本の両選手の加入が決まっています。
またジョアン・シミッチの川崎フロンターレ移籍が決まっています。
2021年7月にEURO2020ポーランド代表FWヤクブ シュヴィルツォクの加入が決まっています。

2021年シーズンの主なフォーメーション

現状の予想フォーメーションです。

FW      ヤクブ シュヴィルツォク
      (柿谷 山崎)

MF 相馬   ガブリエル・シャビエル  マテウス
 (齋藤)   (阿部)   (前田)

     米本    稲垣
       (長澤)

DF 吉田   丸山   中谷   成瀬
       (木本)   (宮原)

Gk       ランゲラック

ACLを戦う今シーズンに向けて選手の補強を積極的に進めていますね。
シーズン開始時に加入したFW柿谷曜一朗に加え、7月にはポーランド代表FWヤクブ シュヴィルツォクの加入が決まり、ガブリエル・シャビエルやマテウス、前田直樹らと構成するオフェンス陣は他チームにとって脅威となるでしょう。
昨シーズンのJ1リーグ失点数は28とリーグNO.1の守備陣を誇る名古屋グランパス。浦和レッズからMF長澤和輝、セレッソ大阪から木本恭生が加入し、さらなる高みを目指す事になりそうですね。


2020年シーズン

マッシモフィッカデンティ監督で迎える名古屋グランパスの2020年シーズン
タイトル獲得に向けどのようなフォーメーションで戦う事になるのか考えてみたいと思います。

2020年シーズンの主な移籍情報

選手の移籍情報です。

IN
金井 貢史 DF サガン鳥栖 29歳
相馬 勇紀 FW 鹿島アントラーズ 22歳
マテウス FW 横浜F・マリノス 25歳
山崎 凌吾 FW 湘南ベルマーレ 27歳
秋山 陽介 DF ジュビロ磐田 24歳
阿部 浩之 MF 川崎フロンターレ 30歳
稲垣 祥 MF サンフレッチェ広島 28歳
吉田 晃 DF 九州国際大学付属高校 18歳
三井 大輝 GK 名古屋グランパスU-18 18歳
石田 凌太郎 DF 名古屋グランパスU-18 18歳

OUT
松岡 ジョナタン FW ラインメール青森FC 19歳
杉森 考起 MF 徳島ヴォルティス 22歳
和泉 竜司 MF 鹿島アントラーズ 26歳
深堀 隼平 FW 水戸ホーリーホック 21歳
榎本 大輝 MF 徳島ヴォルティス 23歳
伊藤 洋輝 MF ジュビロ磐田 20歳
山田 康太 MF 横浜F・マリノス 20歳
櫛引 一紀 DF サンフレッチェ広島 26歳
赤崎 秀平 FW 川崎フロンターレ 28歳
新井 一耀 DF ジェフユナイテッド千葉 26歳

相馬勇紀、山崎凌吾、阿部浩之など、即戦力の日本人選手を多く獲得しています。
和泉竜司選手の鹿島アントラーズへの移籍が決まっています。

2020年シーズンの主なフォーメーション

FW        金崎
   (山崎 ジョー ガブリエル・シャビエル)

MF  マテウス    阿部    前田
 (相馬)(ガブリエル・シャビエル)(マテウス)
       稲垣   米本
         (シミッチ)

DF 吉田    中谷   丸山   成瀬
(大田)          (オ・ジョソク)

Gk       ランゲラック

昨シーズンから助っ人外国人の主力メンバーは大きく変更がないようですね。
注目は湘南ベルマーレから加入する山崎凌吾でしょう。ジョーらと構成するオフェンスは高さの面でも非常に脅威となるでしょう。
オフェンス陣は特に個の能力が高いメンバーが揃っているため、監督の手腕の見せ所と言えるでしょう。


2019年シーズン

外国人選手を中心に強力な選手補強が進む名古屋グランパス。
風間監督は今シーズンをどのような戦略・フォーメーションで戦うのでしょうか。

2019年シーズンのフォーメーション予想

 
FW     ジョー   長谷川
 
MF ガブリエルシャビエル      前田
  (和泉)
  エドゥアルド・ネット  ジョアンシミッチ
   (米本)

DF 吉田    中谷   丸山  宮原
(大田)

Gk       ランゲラック

今シーズンからJリーグが外国人枠の拡大を決めたためジョー、ガブリエルシャビエル、エドゥアルド・ネット、ランゲラックなど有力な外国人選手が同時に出場可能になり、対戦チームにとってはグランパスの攻撃陣はより一層の脅威となるでしょう。
ガブリエルシャビエル、エドゥアルドネットを初めとして、ポゼッションの高いサッカーを展開するのではないでしょうか。
若手のディフェンスラインの成長も楽しみですね。



2018年シーズンの動向

久々にビッグネームの移籍ニュースが飛び込んできました。
以前イングランドプレミアリーグの名門クラブであるチェルシーでも活躍し、ワールドカップブラジル大会にも出場した元ブラジル代表のジョーがJ1名古屋グランパスに加入するとの事です。

筆者はこのニュースを聞いて、真っ先に日本経済好景気により、メインスポンサーであるトヨタ自動車が相当潤っているんだなと感じてしまったのですが、いずれにせよレベルの高い選手がJリーグに入ってくることは日本サッカー界にとってもいいことには違いないですね。

名古屋グランパスは昨季J2降格を経験して、その後見事1年でJ1に返り咲いており、来シーズンはその勢いに乗って以前に柏レイソルが成し遂げたような昇格即J1優勝まで登りつめたいところでしょう。

アジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得する事も現実的な目標と考えられます。
そうなると即戦力となるフォワードを確保しておきたいところだが、ジョーという選手は「元」ブラジル代表ではあるがまだ30歳であり、今後数年は十分な活躍が見込めるのではないかと思われます。

少し余談となりますが、身長190センチのフォワードと聞いて、連想したのはかつて東京ヴェルディや浦和レッズで活躍したワシントンですね。
ワシントンも非常に大柄だが、足元の技術に長けJリーグに適応した名プレーヤーと言っていいでしょう。
プレー映像等を見ても、ワシントンに劣らぬパフォーマンスを発揮する事は間違いないと考えられます。

2018年シーズンの主なフォーメーション

FW      ジョー
     (佐藤)
MF 青木      ガブリエルシャビエル
          (玉田)
    和泉   小林

      長谷川

DF 秋山  櫛引  菅原  宮原

Gk     ランゲラック
     (楢崎)

風間監督のポゼッションサッカーの戦術も徐々に浸透しつつある状況で、大宮に移籍したシモビッチの穴を埋めるテクニカルなターゲットマンを獲得できた事は大きいでしょう。
昨季途中から活躍したガブリエルシャビエルとのコンピネーションは相手チームにとって脅威となるだろうと思います。

しかし懸念されるのは長年に渡っても攻守の中心として活躍した主力のボランチ田口が移籍した事ですね

空いたボランチのポジションにはユーティリティ性の高い宮原和也や若手の成長に期待したいところだが、以前在籍していた闘莉王のようなディフェンスの核になるような選手が欲しいとフロントも感じているのではないでしょうか。
当たり前の事ですが点をたくさんとっても、失点が増えれば勝ち点は積み増せないですね。
この点フロント陣の今後の戦略にも注目でしょう。


Jリーグ各チームの移籍情報・フォーメーションのご紹介

北海道・東北エリア

コンサドーレ札幌|ベガルタ仙台|モンテディオ山形

関東エリア

鹿島アントラーズ|柏レイソル|ジェフ・ユナイテッド千葉|浦和レッズ|大宮アルディージャ|FC東京|東京ヴェルディ|川崎フロンターレ|横浜Fマリノス|横浜FC|湘南ベルマーレ

北信越・東海エリア

アルビレックス新潟|松本山雅FC|ヴァンフォーレ甲府|清水エスパルス|ジュビロ磐田|名古屋グランパス

関西エリア

ガンバ大阪|セレッソ大阪|京都サンガ|ヴィッセル神戸

中国エリア

サンフレッチェ広島|ファジアーノ岡山|レノファ山口

四国エリア

愛媛FC|徳島ヴォルティス

九州エリア

アビスパ福岡|サガン鳥栖|V・ファーレン長崎|ロアッソ熊本




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