セレッソ大阪 メンバー・フォーメーション(直近の試合結果・スタメン)
Contents
2023年シーズン
2023年シーズンの移籍情報
主な移籍選手です。
【IN】
香川 真司 MF ← シント・トロイデン
レオ セアラ FW ← 横浜F・マリノス
ジョルディ クルークス FW ← アビスパ福岡
藤尾 翔太 FW ← 徳島ヴォルティス ※期限付き移籍先から復帰
【IN】
ブルーノ メンデス FW → デポルティーボ マルドナド(ウルグアイ)
アダム タガート FW → パース グローリーFC
丸橋 祐介 DF → BGパトゥム ユナイテッドFC(タイ)
2022年シーズン
2022年シーズンの移籍情報
主な移籍選手です。
【IN】
ジェアン パトリッキ FW ← CDサンタ クララ
ブルーノ メンデス FW ← デポルティーボ マルドナド
山中亮輔 DF ← 浦和レッズ
鈴木徳真 MF ← 徳島ヴォルティス
毎熊晟矢 DF ← V・ファーレン長崎
上門知樹 MF ← ファジアーノ岡山
中原輝 MF ← モンテディオ山形
【OUT】
大久保嘉人 FW → 引退
豊川雄太 FW → 京都サンガ
坂元達裕 MF → KVオーステンデ ※期限付き移籍
瀬古歩夢 DF → グラスホッパー
高木俊幸 FW → ジェフユナイテッド市原・千葉
松井謙弥 GK → 契約満了
小池裕太 DF → 横浜F・マリノス
チアゴ DF → 名古屋グランパス ※期限付き移籍
西川潤 MF → サガン鳥栖 ※期限付き移籍
移籍選手の多いシーズンとなりましたね。
Jリーグ通算得点ゴール記録(191ゴール)を持つ大久保選手の引退が発表されています。
2022年のフォーメーション
主なフォーメーションです。
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2021年シーズン
2020年はJ1 4位の成績で終えたセレッソ大阪
ACL出場権を手にした2021年の戦略・フォーメーションを考えてみたいと思います。
まずは移籍情報を整理してみましょう。
2021年シーズンの主な移籍情報
主な移籍選手です。
IN
大久保 嘉人 FW ← 東京ヴェルディ 38歳
鳥海 晃司 DF ← ジェフユナイテッド千葉 25歳
為田 大貴 MF ← ジェフユナイテッド千葉 27歳
原川 力 MF ← サガン鳥栖 27歳
加藤 陸次樹 FW ← ツエーゲン金沢 23歳
アダム タガート FW ← 水原三星ブルーウィングス 27歳
新井 直人 DF ← アルビレックス新潟 24歳
進藤 亮佑 DF ← 北海道コンサドーレ札幌 24歳
松本 泰志 MF ← サンフレッチェ広島 22歳
チアゴ DF ← セアラー 30歳
ダン バン ラム GK ← ムアントン ユナイテッドFC 27歳
ダンクレー DF ← ヴィッセル神戸 29歳
乾 貴士 MF ← エイバル 33歳 ※2021年8月移籍
OUT
タワン FW → BGパトゥン ユナイテッドFC 20歳
片山 瑛一 DF → 清水エスパルス 29歳
鈴木 孝司 FW → アルビレックス新潟 31歳
柿谷 曜一朗 FW → 名古屋グランパス 30歳
木本 恭生 DF → 名古屋グランパス 27歳
ブルーノ メンデス FW → デポルティーボ マルドナド 26歳
都倉 賢 FW → 未定 34歳
レアンドロ デサバト MF → 未定 30歳
マテイ・ヨニッチ DF → 上海申花 29歳
ダンクレー DF → アルアハリ 29歳
韓国Kリーグ得点王の実績を持つ、オーストラリア代表FWのアダムタガートの加入が決まっています。
昨シーズンJ2のツエーゲン金沢で13ゴールを挙げる活躍を見せたFW加藤陸次樹共に、今シーズンの活躍に注目ですね。
一方で長年チームの主力として活躍したFW柿谷曜一朗の名古屋グランパスへの移籍が決まっています。
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2021年の主なフォーメーション
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FW 大久保 豊川
□ (アダム・タガート 加藤)
MF 清武 坂元
□ (高木) (西川)
□ 藤田 奥埜
□ (原川)
DF 丸橋 瀬古 西尾 松田
□ (チアゴ 進藤) (新井)
GK キム・ジンヒョン
戻り加入のFW大久保嘉人、新加入のFWアダム・タガート、FW加藤陸次樹については、得点源としての期待がかかるでしょう。
中盤にはサガン鳥栖からMF原川力を、またディフェンスにはコンサドーレ札幌からDF進藤亮佑を獲得し、厚みのある選手層になってきています。
2021年シーズンのセレッソ大阪の戦いに注目していきたいですね。
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2020年シーズン
2019年はJ1 5位の成績で終えたセレッソ大阪
2020年の戦略・フォーメーションを考えてみたいと思います。
まずは移籍情報を整理してみましょう。
2020年シーズンの主な移籍情報
IN
アン ジュンス GK 鹿児島ユナイテッドFC 21歳
小池 裕太 DF シント=トロイデンVV 23歳
山田 寛人 FW FC琉球 19歳
秋山 大地 MF モンテディオ山形 25歳
坂元 達裕 MF モンテディオ山形 23歳
島村 拓弥 MF 京都サンガF.C. 20歳
庄司 朋乃也 DF 大分トリニータ 22歳
豊川 雄太 FW KASオイペン 25歳
喜田 陽 MF アビスパ福岡 19歳
前川 大河 MF アビスパ福岡 23歳
山内 寛史 FW FC町田ゼルビア 24歳
永石 拓海 GK レノファ山口FC 23歳
吉馴 空矢 MF セレッソ大阪U-18 18歳
西尾 隆矢 DF セレッソ大阪U-18 18歳
藤尾 翔太 FW セレッソ大阪U-18 18歳
松本 凪生 MF セレッソ大阪U-18 18歳
田平 起也 DF 神戸弘陵学園高等学校 18歳
西川 潤 MF 桐光学園高等学校 17歳
OUT
ソウザ MF アルイテファク 31歳
田中 亜土夢 MF 未定 32歳
丸岡 満 MF 未定 24歳
ポンラヴィチュ MF BGパトゥン ユナイテッドFC 19歳
圍 謙太朗 GK 松本山雅FC 28歳
舩木 翔 DF ジュビロ磐田 21歳
斧澤 隼輝 MF ギラヴァンツ北九州 21歳
水沼 宏太 MF 横浜F・マリノス 29歳
森下 怜哉 DF 松本山雅FC 21歳
丹野 研太 GK 川崎フロンターレ 33歳
福満 隆貴 MF アビスパ福岡 27歳
大山 武蔵 MF 未定 21歳
藤本 康太 DF 引退 33歳
世代別日本代表の中心選手であるMF 西川潤が加入します。
活躍が非常に楽しみですね。
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2020年の主なフォーメーション
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FW 奥埜 ブルーノメンデス
□ (都倉 豊川)
MF 清武 坂元
□(柿谷) (西川)
□ 藤田 レアンドロ
□ (木本)
DF 丸橋 瀬古 マティヨニッチ 松田
□ (片山) (木本)
GK キム・ジンヒョン
オイペンから加入する豊川雄太、西川潤には期待がかかるでしょう。
セレッソ大阪U-18から加入する若手選手の活躍にも期待したいですね。
2020年シーズンのセレッソ大阪の戦いに注目していきたいです。
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2019年シーズン
セレッソ大阪の2019年の戦略・フォーメーションを考えてみたいと思います。
まずは移籍情報を整理してみましょう。
2019年シーズンの主な移籍情報
【IN】
ポンラヴィチュ MF BGパトゥン ユナイテッドFC 18歳
タワン FW BGパトゥン ユナイテッドFC 19歳
レアンドロ デサバト MF CRヴァスコ ダ ガマ 29歳
ブルーノ メンデス FW デポルティーボ マルドナド 24歳
藤田 直之 MF ヴィッセル神戸 31歳
奥埜 博亮 MF ベガルタ仙台 29歳
圍 謙太朗 GK アビスパ福岡 28歳
都倉 賢 FW 北海道コンサドーレ札幌 32歳
丸岡 満 MF レノファ山口FC 23歳
【OUT】
ヤン ドンヒョン FW アビスパ福岡 33歳
茂庭 照幸 DF FCマルヤス岡崎 37歳
森下 怜哉 DF 栃木SC 20歳
永石 拓海 GK レノファ山口FC 23歳
田中 裕介 DF ファジアーノ岡山 33歳
酒本 憲幸 DF 鹿児島ユナイテッドFC 34歳
米澤 令衣 FW 鹿児島ユナイテッドFC 22歳
岸本 武流 FW 徳島ヴォルティス 21歳
喜田 陽 MF アビスパ福岡 18歳
庄司 朋乃也 DF 大分トリニータ 21歳
前川 大河 MF アビスパ福岡 22歳
山口 蛍 MF ヴィッセル神戸 28歳
杉本 健勇 FW 浦和レッズ 26歳
山村 和也 MF 川崎フロンターレ 29歳
沖野 将基 MF ブラウブリッツ秋田 22歳
オスマル MF FCソウル 30歳
チャウワット MF バンコク・グラスFC 22歳
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2019年のフォーメーション予想
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FW 都倉 ブルーノメンデス
. (柿谷)
MF 清武 水沼
.(高木)
. 奥埜 ソウザ
.
DF 丸橋 木本 マティヨニッチ 松田
GK キム
山村、杉本、山口の主力選手が移籍したことにより、チームの攻撃力低下が懸念されます。
新加入のブルーノメンデス、都倉には即戦力としての期待がかかるでしょう。
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2018年シーズンの動向
2017年シーズンはJ1で3位 ルヴァン杯優勝、天皇杯優勝と過去最高成績を収めたと言っても過言ではないセレッソ大阪。
まずは移籍情報を整理してみましょう。
2018年シーズンの主な移籍情報
【IN」
魚里 直哉 MF 関西学院大学 22歳
チャウワット ヴィラチャード MF バンコク・グラスFC 21歳
ヤン ドンヒョン FW 浦項スティーラーズ 31歳
田中 亜土夢 MF HJKヘルシンキ 30歳
高木 俊幸 FW 浦和レッズ 26歳
安藤 瑞季 FW 長崎総合科学大学附属高等学校 18歳
片山 瑛一 FW ファジアーノ岡山 26歳
山田 寛人 FW セレッソ大阪U-18 17歳
中島 元彦 FW セレッソ大阪U-18 18歳
永石 拓海 GK 福岡大学 21歳
【OUT】
阪本 将基 MF 鹿児島ユナイテッドFC 21歳
圍 謙太朗 GK アビスパ福岡 26歳
椋原 健太 DF ファジアーノ岡山 28歳
岸本 武流 FW 水戸ホーリーホック 20歳
清原 翔平 MF ツエーゲン金沢 30歳
池田 樹雷人 DF 愛媛FC 21歳
温井 駿斗 DF 栃木SC 21歳
アン ジュンス GK 鹿児島ユナイテッドFC 19歳
関口 訓充 MF 未定 32歳
丸岡 満 MF レノファ山口 22歳
メディアを賑わせた高木俊幸、田中亜土夢は即戦力としての期待がかかるでしょう。
高卒新人の安藤瑞季に関してもJリーグの舞台でどの程度通用するのか注目してみたい。
2018年の主なフォーメーション
主なフォーメーションは以下の通りです。
FW 柿谷 杉本
. (ヤン)
MF 清武 水沼
.(高木) (田中)
. 山口 ソウザ
. (山村)
DF 丸橋 木本 マティヨニッチ 松田
GK キム
前線の柿谷、杉本、清武、また中盤の山口等、日本代表経験選手を中心とした攻撃力はリーグ随一と言ってもいいでしょう。
山村に関してはどのポジションで起用されるか不透明ではあるが、その恵まれたフィジカルを活かし、ボランチやフォワードとしての起用が増えるのではないでしょうか。
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Jリーグ各チームの移籍情報・フォーメーションのご紹介
北海道・東北エリア
関東エリア
鹿島アントラーズ|柏レイソル|ジェフ・ユナイテッド千葉|浦和レッズ|大宮アルディージャ|FC東京|東京ヴェルディ|川崎フロンターレ|横浜Fマリノス|横浜FC|湘南ベルマーレ
北信越・東海エリア
アルビレックス新潟|松本山雅FC|ヴァンフォーレ甲府|清水エスパルス|ジュビロ磐田|名古屋グランパス
関西エリア
中国エリア
四国エリア
九州エリア
アビスパ福岡|サガン鳥栖|V・ファーレン長崎|ロアッソ熊本
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