オルンガ得点王独走のゴール2発も鹿島は逆転勝ちで柏レイソルを下す

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柏レイソル-鹿島アントラーズ
非常に見応えのあるゲームだったのではないでしょう。
この試合最も注目を集めた選手は柏レイソルのFWオルンガ選手でしょう。
前節までに12ゴールを決めたケニア代表のストライカーに注目が集まりましたね。
今日の試合ではカウンターからのチャンスはそれほど多くなかったのですが、
右サイドのペナルティーエリア外から左足で強烈なシュートを2本も決めています。
正確なシュートももちろんの事、かなりのシュートスピードであったため、鹿島のゴールキーパーもボールに触れる事が出来ませんでしたね。
これでオルンガ選手は通算14ゴールで得点王を独走しています。
今後どこまで得点を決めていくのか非常にたのしみですね。
試合の結果はというと、その後鹿島が驚異的な粘りを見せてアディショナルタイムで逆転勝ちを収めています。
鹿島の土居選手は後半からの投入で、柏レイソルのディフェンス陣をかき回していましたね。
次節も非常に楽しみです。
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