学校教育・部活動へフットサルを導入してみてはどうか?

文部省の指導要領の改訂により、小学校の体育の授業にフットサルを導入する事が正式に決まったらしいですね。
(高校生年代においては既に私立高校を中心にフットサルをクラブ活動に導入している学校が多数見受けられています。
宮城県の聖和学園高校や、滋賀県の野洲高校、岡山県の作陽高校などが有名です。)

筆者はこの話を聞いて、サッカー業界にとってもいい流れだなと感じたのですが、この取り組みに対して日本サッカー協会は「先生方の負担が増えるので取り下げてほしい」との要望書を提出したとの事でした。

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正直少し耳を疑ってしまったのですが、この話の背景にあるものを想像してしまうと、日本サッカー協会と日本フットサル協会の間に軋轢のようなものが存在しているのではないかと感じてしまいますね。お互いが育成年代の選手の裾野を広げようと、権力闘争をしているようにも聞こえるのです。

サッカー協会の真意は実は別のところにあるのかもしれないが筆者としては小さい頃からフットサルに親しむ事は良い事だと思います。
筆者としては小学校の体育の授業だけでなく、中学校の部活動にフットサル部を作ってもいいのではないかと考えています。

【フットサル部を設けている中学校】
成立学園中学
武相中学・高校

首都圏ではやはり私立の学校ですかね。
まず何といっても、雨が降った日であっても、体育館を使用してフットサルを楽しむ事が出来るからです。屋外・屋内両方で実現可能なスポーツというのは、それほど多くはないと思います。
雪国などは冬場はほとんど体育館で部活動をする事になるので、自然とフットサルの競技人口が増えているようですね。

また、それほど場所を確保しなくともフットサルコートを用意する事が出来るという点もメリットの一つでしょう。

用意する道具もミニゴールとボールくらいでしょう。生徒自身が用意するものとしては、体育館シューズ、または普通の運動靴で問題ないですね。使用するボールがサッカーボールよりも柔らかいフットサルボールも使う事になりますので、サッカーに比べて圧倒的に怪我の心配が少ないでしょう。

確かに先生方の負担も増えるとは思うのだが、(実際に導入するのは何となく運動場の確保が難しい都会の学校になるのではないかと思われるが)学校側でフットサルの設備を用意する事が可能なのであればぜひやってもらいたいと思っています。

外部指導員などを招いて体育、部活の指導をしてもらえれば、地域社会とのつながりもより深まる事になるでしょう。
中学校の部活動への外部指導員の話はこちら

あのブラジルが産んだスーパースター ロナウジーニョもフットサルからボールを蹴り始めたという事を考えても、フットサルの学校教育への導入はぜひ進めてもらいたいものです。

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