サッカー指導者ライセンス取得のすすめ~D級、C級からのチャレンジ

サッカーの指導者ライセンス取得にチャレンジしてみませんか?
サッカーの指導者になるという事はある程度サッカーのプレー経験を積んだ選手であれば将来のキャリアとして一度は真剣に考えた事があるのではないでしょうか。

指導者の道を進んでみたいと考えている方にお薦めしたいのが何といっても日本サッカー協会が定めている公式な指導者ライセンスを取得する事です。

Jリーグチームの指揮をとる事ができるS級ライセンスに始まり、Jリーグチームのコーチが可能なA級ライセンス、ユースチームの指導が可能なB級ライセンス、C級ライセンス、D級ライセンスと続くのです。

(B級ライセンス以上は選手経験、指導経験によるサッカー協会等の推薦が必要で、
ゴールキーパー、キッズは別の特別な認定資格が用意されています。)

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日本サッカー協会が掲載している指導者養成講習会の案内はこちらです。
www.jfa.jp/coach/official

サッカーに限った話ではありませんが、どのようなスポーツの指導業務につくにしてもそのスポーツの公的な有資格者なのかそうでないのかによって、指導者自身の信頼度が違ってくるのは言うまでもないことでしょう。
選手としての経験や現場での指導経験の豊富さももちろん大切だと思うのですが、指導者資格の有無で子供達からの目線や、親御さんからの信頼も変わってくることでしょう。

仮に街の小さなサッカークラブチームで指導者を始めるにしてもサッカー協会の公的ライセンスを取得しておいて損はないと思います。
ライセンスを取得しておけば、将来的にサッカーの指導者として新しい仕事を紹介される可能性も十分あり得る話でしょう。
よくある話ですが、指導者としての経験を積んで、自身が指導しているチームの実績を作っていくとトレセンの指導員にお声がかかったりする事もありますね。
(トレセン活動についての説明はこちらトレセン制度のご紹介

ここで、ある程度サッカー経験のある方が指導者を目指す上での登竜門であるC級ライセンスの取得コースについてまずはご紹介しましょう。

戦術、技術の講義に加えて実技(デモンストレーション)指導のカリキュラムがあり、最後にテストが課されるといった内容です。現場での指導経験、プレー経験があり、真剣に受講される方であれば短期間でまず合格するであろう認定資格ですので、サッカー経験者の方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

サッカー経験はあまりないという方で、少年サッカーなどの指導者としての道を進みたいといった方にはD級ライセンスからの受講を検討して頂ければと思います。C級ライセンスと比較すると、サッカー経験が無くても比較的短期間で公的なライセンス取得が可能なカリキュラムとなっているのが特徴ですね。

J2群馬の監督に就任された元市立船橋高校サッカー部の布啓一郎監督(S級ライセンス保有者)、ヴィッセル神戸からチャイニーズタイペイの代表監督に就任された元滝川二高サッカー部の黒田和生監督(S級ライセンス保有者)に代表されるような、高校サッカー部指導者から日本を代表するサッカー指導者としての華々しいステップアップの例もありますので、サッカーの指導者を志す皆さんは実務経験を積んでいくと同時に、公式のライセンス取得にも力を入れてみてはいかがでしょうか。
努力の先には輝かしい未来が待っている事でしょう。

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