サッカー選手としてのオフェンス、ディフェンスのセンスを磨くには

サッカー選手のセンスを磨くにはどうすれば良いのか

良いオフェンス、良いディフェンスとは

天皇杯準決勝 柏レイソルー横浜Fマリノスを観戦していたのですが、あらためてサッカーの良いオフェンス、良いディフェンスとは何か考える良い機会になりました。

前半10分過ぎに柏レイソルの助っ人外国人選手のミドルシュートが決まったのですが、このシーンにいろいろな要素が凝縮されていたような気がします。

攻撃時のファーストチョイスはシュートであるべきなのですが、敵味方の選手が複雑にポジションを変える試合の流れの中で、冷静に最善のプレーの判断を下せるようになるにはそれなりの実践練習が必要になるものです。

目の前に味方の選手やディフェンスの選手が複数いたりすると、ドリブルやパスという選択肢が当然でてくるのですが、筆者の感覚では優れたオフェンスの選手ほど、シュートレンジが広く、常にディフェンスとゴールキーパーのポジションを把握しながら最善のプレーの選択をしています。
 

どのような選手がお手本となるのか

少し過去の選手であればかつてバルセロナに在籍した元ブラジル代表のリバウド選手などは非常にセンスを感じるプレーヤーですね。

中盤の選手なのですが、正確なキック、シュートの能力を持ち合わせているため、
ボールを持たれるとロングシュート、決定的なスルーパスが出てくる。
プレッシャーをかけるとかわされる。というディフェンダーにとっては非常に手ごわい相手だと思います。

リバウド

名前
リバウド
国籍
bra - サッカー選手としてのオフェンス、ディフェンスのセンスを磨くには ブラジル
ポジション
OMF
身長
185cm
体重
75kg
プレー動画
プレースタイル説明
上背もありますが、テクニックに優れたミッドフィルダー。 キャプテン翼に出てくるリバウールはリバウドがモデルと言われています。 バルセロナでは伝説となるオーバーヘッドを決めています。
経歴説明
ブラジルの名門パルメイラスでプロデビュー。 その後スペインへと渡り、バルセロナでは数々のタイトル獲得に貢献しています。
ユニフォーム
公式販売は終了している懐かしのリバウドのバルサ時代のお宝ユニフォーム。
q? encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07Q7V7LZQ&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format= SL250 &tag=morimotoj 22 - サッカー選手としてのオフェンス、ディフェンスのセンスを磨くには
過去のチーム
ACミラン, バルセロナ, ブラジル代表
年齢
48

現役の選手であれば、外国人プレーヤーとなりますが、やはりメッシでしょう。
非常にスピーディーなプレーが特徴の選手であり、ドリブルで相手を抜き去るプレー
に注目が集まるのですが、そのスピーディーな中でもプレーの選択は非常に研ぎ澄まされたセンスを感じさせますよね。

また、リヴァプールに在籍するエジプト代表のモハメドサラーも非常に頭の回転の速いプレーヤーと言えるでしょう。
シュートを打てる時は非常にシンプルなプレーが多く、その積み重ねが得点数にも表れていますね。

モハメド・サラー

名前
モハメド・サラー
国籍
egy - サッカー選手としてのオフェンス、ディフェンスのセンスを磨くには エジプト
ポジション
FW
身長
175cm
体重
71kg
プレー動画
プレースタイル説明
右サイドからゴール前へ切り込むドリブル。また様々なシュートパターンから得点を挙げています。上背はありませんが、アジリティの高い選手ですね。
経歴説明
エジプト代表 左利きのアタッカー。 近年のリヴァプール活躍の中心選手と言っていいでしょう。 若くしてその活躍からエジプトの英雄となっています。 ロシアワールドカップの直前にスペイン代表セルヒオラモスとの競り合いから 大けがを負った時はエジプト国中で暴動寸前となりましたね。 ドリブルスピード、シュートセンス共に高く、これからの活躍に期待がかかりますね。
お宝商品
サラー選手の直筆サイン入り写真集です。12080円。売り切れる前にお早目の購入を! q? encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07L79ZJC6&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format= SL250 &tag=morimotoj 22 - サッカー選手としてのオフェンス、ディフェンスのセンスを磨くには
現チーム
エジプト代表, リヴァプール
過去のチーム
ASローマ
Leagues
イングランド プレミアリーグ
年齢
28

日本人の現役プレーヤーでは長谷部選手や久保建英選手などはセンスを感じさせるプレーヤーですね。

ボールを保持している時にどのようなプレーを選択しているか、ボールを保持していない時にどのようなポジショニングをしているのかということをプレー映像などを繰り返し見る事でセンスを養う事も出来るでしょう。
 

どのような練習をすればセンスが磨かれるのか?

ミニゲームや、複数人対複数人(4対4)などの普段の練習からシュートコースが空けば積極的にシュートを選択し、より確実にゴール出来そうな味方がいる場合は素早くボールを回す。

当たり前の事ですが、ゴールを奪う事に対して貪欲になるような練習を積み重ねていかなければ、このようなプレーは試合では生まれないだろうと思われます。

もちろん前提として様々な基礎的な技術の積み上げも必要になってきます。

ボールをなるべく直視せずに、ドリブル、コントロールする技術や、素早くシュートポジションにボールをコントロールする技術。

また、シュートをする上で正確なキックや遠くからでも威力のあるシュートを打つ事が出来るような筋力をつける事が必要になる事はいうまでもないでしょう。

さらに、シュートを打ってもゴールマウスを外してばかりでは得点になりません。
シュート練習も当然様々なシチュエーションを想定して、繰り返し練習する必要があるでしょう。

反対に良いディフェンスとはボール保持者に対して常にシュートコースをふさぐようなポジショニングを取る事が必要になってきます。

敵の選手にドリブルで抜かれない事も重要なのですが、まずはシュートコースを消していくポジショニングが重要ですね。

スペースを与えたり、体勢を崩されて、すぐにシュートを打たれてしまうという状況を何度も経験しなければ適切なポジショニング技術は身につかないであろうと思います。

このような視点でサッカーの試合を見てみてるのも面白いと思われるます。当たり前のようなゴール前でのプレー選択にもいろいろな意図が隠れているものです。

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