やり直しがきくサッカー人生になるような社会を

サッカー選手を目指していたけど、怪我によって本格的なプレーが出来なくなってしまった。
ユースチーム、またトップチームへの昇格が出来なかった。
若い有望株の選手が新たに加入し、ポジションがなくなってしまった。

挫折、またプロサッカー選手をやめるきっかけというのは人それぞれだと思います。

少し精神論的な話をすると、あきらめてはいけない、努力が足りないから契約に至らなかった。などと否定されそうですが、もし仮に全員がプロ選手になれればこのようなプロサッカー界が成立しないという現状もあるのです。

当然プロのサッカー選手になるために並大抵の努力ではなる事は出来ないでしょう。
人一倍の努力があってこそ、Jリーガー、海外で活躍できるプロ選手となる事が出来るのです。人気職業であることから競争も激しく、1年先はわからないという選手も多くいることでしょう。

一部のスター選手にスポットライトが当たりがちですが、ほかの多くの選手はどこかでサッカーに見切りをつけ、プレーヤーとしての本業はやめ、コーチ業やスタッフ、経営者側に回ったりするものです。

好きで始めたサッカーではあるものの、多くの方がいずれは職業として別の仕事を選ぶ事になるのではないでしょうか。

そのようなときに新たに学ぶことできる姿勢を持っている人間であれば、新しいことにもすぐに挑戦ができるでしょう。
コーチ業にしてもそうですが、選手としての力量だけでは教え子はついてこないでしょう。サッカーの技術指導はもちろんのこと、指導哲学から、教育に関する知識まで、指導者としての能力に関して幅広く求められることになるのではないでしょうか。

筆者としては、サッカー選手という夢を持つ事を捨てずに、仮に夢がかなわなかったとしても新たな目標に向かって進むことができる、そのような制度、社会になってほしいと思っています。

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