2019年度大学サッカー注目選手

Contents

1 2019年度の大学サッカー注目選手は？
2 全国の大学サッカーリーグの紹介
3 フィジカルトレーニング関連商品のご紹介

2019年度の大学サッカー注目選手は？

2019年度の大学サッカー注目選手をご紹介したいと思います。
天皇杯などではＪリーグチーム相手に勝利を収める大学サッカー部もたくさん出てきています。
関東、関西のトップリーグ（１部リーグ）などは非常に高いレベルの試合が行われており、試合の観戦も非常に楽しめるでしょう。
来年はＪリーグで活躍する可能性のある選手もたくさん在籍しており、今年度の大学サッカーも非常に楽しみですね。

GK

・オビ・パウエル・オビンナ　JFAアカデミー福島→流通経済大4年
193センチの上背があり、高いレベルのゴールキーパースキルを持つ。
U-21日本代表

DF

・羽田建人　金光大阪→関西大学4年
184センチの体格を生かした空中戦と対人の強さや相手の動きを予測して攻撃の芽を摘む守備能力に長けたディフェンダー。また攻撃の起点となるフィードや積極的な攻撃参加も得意とする。大分トリニータ内定

・山川哲史　　神戸U-18→筑波大4年
長身を活かしたヘディングと激しくクレバーな守備力、常にチームのためにプレーできるセンターバック。2019ヴィッセル神戸特別指定選手

MF

・紺野和也 　武南高校→法政大学4年
ＦＣ東京入りが決まっているレフティー。持ち味は何といっても観衆を沸かせるドリブル。上背はないが、相手の逆をとるプレーに優れる。サイドでボールを持つと何かを起こしてくれそうな選手である。

・鳥海芳樹 　桐光学園高校→桐蔭横浜大学3年
高校時代から注目されているチャンスメーカー。
同じ高校出身の元日本代表中村俊輔を彷彿とさせるボールタッチからチャンスを演出する。
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FW

・旗手怜央　静岡学園高校→順天堂大学4年
川崎フロンターレに内定しているアタッカー。
大柄ではないが、ボールキープ力に優れ、スピードあるドリブルから得点を量産する。
最終学年となる今年度の活躍が楽しみである。

・上田綺世 鹿島学園高→法政大3年
Jリーグ所属の選手と並び、U-21日本代表としてアジア大会でも活躍している。
2019鹿島アントラーズ特別指定選手。鹿島内定
ポストプレーに磨きがかかり、様々なクロスボールからのトラップ、シュートへの
動きが素晴らしい。

・加瀬直樹　尚志高校→流通経済大1年
昨年の高校サッカー選手権での活躍が記憶に新しいドリブラー。
流通経済大でも1年次から出場のチャンスを掴んでおり、今後の成長に期待がかかる。

2019年度の大学サッカーリーグはまだ始まったばかりです。皆さんもご自身の目で
将来有望な選手のプレーを観戦してみてはいかがでしょうか。
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全国の大学サッカーリーグの紹介

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