アジアチャンピオンズリーグ(ACL)2018 グループリーグ展望

アジアチャンピオンズリーグの予選組み分けが先日決定している。
ここでその展望と注目チーム、選手をご紹介したい。
各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する事になるわけだが、Jリーグチーム(川崎、鹿島、C大阪、柏)の戦いはどのような展開になるだろうか。

詳細な組み分けは以下の通りだ。

[グループA]
・アルジャジーラ(UAE)
・アルアハリ(サウジアラビア)
・トラクトールサジ(イラン)
・アルガラファ(カタール)

アルアハリ、アルジャジーラを中心とした展開になると予想される。
アルアハリにはサウジアラビア代表選手が多数在籍しており、今年度もアジアの強豪チームの一つであろう。

[グループB]
・レフウィヤ(カタール)
・アルワフダ(UAE)
・ロコモティフ(ウズベキスタン)
・ゾバハン(イラン)

グループBは混戦となるだろう。
ロコモティフはウズベキスタンリーグで近年力をつけてきているチームであり、予選突破の可能性は十分あるだろうと思われる。

[グループC]
・アルサッド(カタール)
・アルワスル(UAE)
・ペルセポリス(イラン)
・ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)

グループCも混戦となるだろう。
昨年もベスト8に進出しているペルセポリスを中心としたリーグの展開となるであろうか。

[グループD]
・アルラーヤン(カタール)
・アルヒラル(サウジアラビア)
・エステグラル(イラン)
・アルアイン(UAE)

アルヒラル、アルアインの2強を中心とした展開か。
アルアインには元サンフレッチェ広島のドウグラスや塩谷司が所属しており、その戦いに注目だ。

[グループE]
・全北現代(韓国)
・傑志(香港)
・天津権健(中国)
・柏(日本)

このグループは全北現代、天津権健、柏レイソルの3つ巴になる展開だろうか。
全北現代には196㎝の巨漢FWキムシンクウが所属しており、先日の日本代表同様苦戦しそうな気がする。
天津権健には元ブラジル代表のアレシャンドレ・パトが所属しており、こちらも手強いチームであるだろう。

[グループF]
・川崎F(日本)
・蔚山現代(韓国)
・メルボルン・ビクトリー(州)
・上海上港(中国)

グループFは混戦が予想されるだろうと思われる。
川崎フロンターレ、上海申花、蔚山現代の三つ巴の展開になるのではと予想する。
上海申花にはブラジル代表のオスカルや、元ブラジル代表のフッキ等が所属し、蔚山現代にはサガン鳥栖より期限付き移籍で加入している豊田が所属している。川崎フロンターレにとってはどちらも強敵となるであろうと思われる。

[グループG]
・広州恒大(中国)
・C大阪(日本)
・済州ユナイテッド(韓国)
・ブリーラム・U(タイ)

グループGは広州恒大、C大阪が中心となる展開が予想される。広州恒大に関しては名手であるパウリーニョがFCバルセロナへ移籍したものの、国内選手や助っ人外国人選手のレベルは総じて高く、予選突破の可能性は高いと考えられる。

[グループH]
・シドニーFC(豪州)
・上海申花(中国)
・鹿島(日本)
・水原三星(韓国)

このグループは鹿島、上海申花が突破しそうな気がしている。鹿島はご存じの通りだが、
上海申花には元アルゼンチン代表カルロス・テベスや元セネガル代表デンバ・バなどが在籍しており
攻撃力はアジアでもトップクラスであろうと思われる。

今年の年末に行われるクラブワールドカップ出場に向け、いよいよ開幕するアジアチャンピオンズリーグ。
日本のクラブチームがどこまで勝ち進む事が出来るのか。今シーズンも非常に楽しみである。

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